HOME > 入会手続き
入会手続き
認定事業
当会では、予防医学、代替医療、健康増進に携わる個人、団体、企業、大学・教育機関などの社会的信用認知支援として認定事業を行っています。
- 技術・人
予防医学に有効と認められる技術と医療、代替医療、健康増進事業に携わる個人 - 大学・学校・養成所・教育機関
予防医学、代替医療の教育と人材育成をしている教育機関・団体など - 企業・各種団体
健康増進、及び予防医学に有効と認められる企業、団体 - 健康施設
健康増進及び予防医学に有効と認められる施設(クアハウス、温泉、保養所、スポーツクラブ、飲食店など) - システム・体系
予防医学、健康、安全をテーマに開発されたシステムや体系 - 病院、クリニック、治療院
疾患治療のみならず、予防医学、代替医療を効果的に採用している医療機関、治療院
認定条件
- 本会会員であること
- 予防医学、代替医療、健康増進事業に携わる個人・団体・企業・教育機関であること
- 過去一定期間トラブルが無く健全に事業を行っている又はこれから事業を行うとする企業又は個人
- 本会会員の推奨を有すること
健康関連予防医学商品推奨認定事業
健康人も、本当に健康な人と、半分くらい病人的な人がいます。病人も半分くらい健康的な人もいます。
健康人はより高度な健康や美容(QOLの向上)を求め、半健康人・半病人は健康を望み、病人は病気の回復やQOL改善を望みます。
「予防医学商品」は、人の健康の大原則である「身体・脳・心の健康」に有効且つ有効な商品を、生活者が正しい知識の元にあらゆるライフシーンで安心して継続して「予防医学商品」を利用できるよう豊かな社会構築を目的とした推奨認定事業を行っています。
- 健康関連商品、商材
健康増進、及び予防医学に有効と認められる商品、商材を原則法人会員の要請による推奨認定 - 健康食材、商品、料理
健康増進、及び予防医学に有効と認められる食材、商品、料理などの推奨認定 - システム・体系
健康・安全・予防医学をテーマに開発されたシステムや体系の推奨認定
推奨認定条件
- 本会法人会員であること
- 推奨認定審査委員会の検証・判断に基づき、当会会長の推薦を有すること
- 安全性や有効性について、当該当分野における専門的な知識を有する公的機関、高等教育機関等の文献或いは、データなどによる科学的な裏づけがあること。但し、食品等に関しては当会の商品推奨認定指定審査機関の審査を受けたものでなければならない
- 販売方法が健全で、消費者からのクレームが生じない方法であること
- 当会の信用や、名誉を傷つけることの無いものであること
※「予防医学商品」領域
負のバイアスがかかりやすい現代社会環境において、正のバイアスをかけるような「知的食生活」を考慮することにより、生活習慣病の発症時期を遅らせることが予防医学の考え方である。
認定及び推奨に関する特典
- 認定証及び推奨証の発行・交付
- 当会が交付した法人会員証の使用、掲示
- 予防医学商品推奨マークを商品に添付し、販売できる
- 各種行事、セミナー、講演、講習など健康情報の優先的案内及び参加
- 会員が主催する各種行事への参加、講演、協力
- 会員各位発展の市場紹介
- 医師、専門家、学識者、団体などへの紹介、交流
- 国及び地方行政への予防、行政計画への参加
- 国及び地方行政への許認可、公的資金調達支援
- 各種代替医療の医療認知度、信用度向上、身分保障の支援
- 施術者、エステシャンなどの法制化へのバックアップ
- 治療院経営、サロン経営及びコンサルティング
認定・推奨申請手続き
予防医学商品推奨認定申請手続き
入会金・年会費
会員種別 | 入会金 | 年会費 |
---|---|---|
法人会員 | 30,000 | 120,000 |
大学・学校法人 | 30,000 | 120,000 |
教育会員 | 150,000 | 50,000 |
技術者会員 | 70,000 | 30,000 |
一般・主婦・学生会員 | 10,000 | 10,000 |
賛助会員 | 一口 100,000 |
その他の活動・事業計画
- 調査研究事業
予防医学に有益と考えられる施設、薬剤、食材、治療技術の調査・発掘・開発 - 普及啓発事業
予防医学フォーラムの開催 機関紙 仮称「For your life」を季刊号として発行予定 - 教育研修事業
地方自治体・企業・学校・一般個人への講演会、講習会 日本相補相完医療推進委員会認定予防医学コーディネーター養成講座 - ヒューマンケア、心身統合治療院の運営
- 健康相談、心理相談、生活相談、法律相談所などの開設
- 健康維持増進を目的とする会員交流会(スポーツ、自然教室など)の運営
- 国際交流、留学、海外派遣制度の運営